キャプテン

会場責任者のことをキャプテンと言います。会場を決めてから結婚式当日まで、ブライダルコーディネーターは、新郎新婦の二人の相談窓口の役割を果たします。結婚式に向けて事前準備・手配を手伝ってくれる婚礼担当者として働くのです。一方、キャプテンは結婚式当日に結婚式披露宴の現場を仕切る、その日のリーダーで、二人が決めたプログラムどおりに結婚式披露宴が進行するように、スタッフにディレクションを与えます。

キャンドルリレー

ゲストがキャンドルの灯を繋いでいき、最後に新郎新婦が灯をもらってメインキャンドルに点火するセレモニーのことをキャンドルリレーと言う。一人一人リレーのように火を伝えていくことから、リレーに見立ててキャンドルリレーと呼ばれ、リレーキャンドルということもあります。キャンドルリレーを行う際には、まず最初にゲスト全員にキャンドルを配っておきます。

受付

披露宴や二次会にて、会場入り口にてゲストをお迎えする場所のことを指します。また場合によってはお車代などを渡してもらいます。ゲストから芳名帳にサインをして頂き、ご祝儀を受け取り、出欠を確認したり、席次表などを渡します。

打掛

室町時代に、武家の婦人の秋から春にかけての礼服として羽織のように打ち掛けて着られていたのが由来で、打掛は、打掛小袖ともいい、和装の正装のことです。江戸時代に入って豪商や富裕な町家でも着られるようになり、次第に一般にも婚礼の礼服として普及し、掛下の帯つき姿の上に、打ち掛けて用います。

うぶ毛剃り

シェービングとも言う、顔のうぶ毛をきれいに剃ってもらうことで、挙式・披露宴当日に化粧のノリを良くする手段のこと。一般的には式の1週間〜3日前までに剃っておくと、結婚式当日までに肌が落ち着きます。和装や背中の開いたドレスを着るときは、首筋・背中のうぶ毛も一緒に剃って貰うと良いです。肌が弱い人はテストを兼ねて早めに試すと安心。

ウィッシュリスト

ウィッシュリストとは、新郎新婦が欲しい物をリストアップすることです。友人や親族はその中から手分けしてプレゼントを贈ってくれる。フランスのリスト・ド・マリアージュと呼ばれる結婚祝いをリストアップしプレゼントする風習が、アメリカに渡りウェディング・レジストリと呼ばれ、ウィッシュリストの由来となったと推測されている。

ウエイトベア

ウェイトベアとは、生まれたときの重さでつくるぬいぐるみのことで、体重ベアとも言う。最近では披露宴のご両親への花束贈呈のシーンで後に残る物をプレゼントしたいと考える花嫁が増えてきました。そんな時、手づくりでひとつひとつ丁寧に作られたオーダーメイドのテディベアをプレゼントする考えが生まれました。

挙式スタイル

結婚の儀式を行う方法のことをまとめて挙式スタイルと言う。教会式・神前式・仏前式の宗教理念に基づいた伝統的なスタイルが挙式スタイルの種類として挙げられます。そしてそれらに加え、最近は無宗教の人前式スタイルも人気となっています。人前式には全日本ブライダル協会認定の司式者が執り行う厳粛な挙式スタイルもあるのです。海外挙式の場合では、現地の民法に則って行うリーガルウェディングや教会でのキリスト教の教義に則って行われるブレッシング式などの挙式スタイルがあります。

クチュリエ

仏語で「(男性の)裁縫師」をクチュリエと言う。しかし、主にパリの高級注文服であるオートクチュールの主任デザイナーかつ総責任者の総称として用いられています。一流のクチュリエは、生地を選択し、デザインテーマの決定からパターンを引き、裁断、縫製までの全ての過程を統括し、企画を製品化する権限を持っている。女性の場合はクチュリエールと呼ばれています。 また、クチュリエは英語で言うと、テーラーと同じ意味の言葉になります。

クラッチブーケ

英語で「ぎゅっとつかむ」事をクラッチと言う。その名の通り、花材を片手で持てるくらいに小ぶりに束ねて、茎の切り口を揃えるだけにしたナチュラルなブーケのことをクラッチブーケと言います。茎の美しいラインを活かした自然で素朴な印象を与えることができます。一方、アームブーケは茎が長くなる。肩や胸元にポイントのあるドレスや、シンプルなドレスにぴったりのブーケです。また、カジュアルなドレスにもよく似合います。