くるみボタン

芯になる素材の表面を布・皮革・編み地などで包んだボタンの総称をくるみボタンと言う。半球型でふくらみがある形状のものが多いです。芯には、絹を丸めたもの、木、金属などがよく用いられています。その芯をくるむ素材には、布地に刺繍をしたり、模様を描いたり、布切れを接ぎ合わせたり、細かな編みこみを入れたりと様々な工夫が見られます。

車代

仲人や主賓などに交通費として包むお金のことを車代と言う。この車代の金額としての目安は、自宅から会場までの距離に応じて6,000〜2万円程度となっています。車代を渡す相手が、自宅から会場まで最高金額の交通機関を使って往復したと考えて包むのがマナーです

クレッセントブーケ

フランス語で「三日月」の事をクレッセントと言う。三日月型の弧を描くようなラインのブーケはクレッセントブーケと呼ばれる。エレガントで優雅なフォルムが大変印象的なブーケとなっています。花材によってその印象を大きく変えることができます。小花で可憐にまとめたり、カサブランカやバラでゴージャス感を出すなど、いろんなアイデアを駆使して自分だけのブーケを作ることが可能です。

蛍光性

ダイヤモンドが長波紫外線に対して発光することを蛍光性と言う。蛍光の発色はほとんどのケースが青色である。しかし、黄色、橙色、赤色等に発光することも稀にあるのです。実際、ダイヤモンド全体の約75%には蛍光性はありません。GIA(アメリカ宝石学会)では、N(蛍光性なし)から、F/FB、SL、S、EF(極端に強い蛍光性)までのランク分けをしています。

受書

受書(うけしょ)とは、結納品を受け取った際に、相手に渡す受領証のことです。婚約の印として受け取った結納品の品目を書き、「これこれの結納品を確かに受け取りました」と書き記します。本来は結納を贈る側が目録を用意するのに対して、頂く側が受書を結納式のその場で筆書きするものでしたが、近年では筆をとって当日書く方は非常に少ない。

内祝

披露宴に出席しなかった方からお祝を頂いたり、高額のお祝を頂いた方へ、お祝のお礼とお返しの意味を込めて品物を贈るものです。お祝い返しともいいます。頂いた金額の1/3〜半額程度を目安に選びます。しかし半返し程度で考えることがほとんどです。品物は、記念に残るようなものや、実用品を中心に選びますが、引出物と同じ品物でも良いです。結婚後の二人がする最初の公的なご挨拶と言え、挙式後なるべく早く(遅くとも1ヶ月以内)お返しをするようにします。

内金

挙式・披露宴会場などの正式予約のとき会場側に支払うお金のことです。仮予約から本予約をする際に納金します。会場によって異なりますが、金額は5〜25万円程度が一般的なようです。後日、差し引いた分を精算するという仕組みで、内金で支払ったお金は最終的に掛かった費用の一部に充てられる。

Aライン

アルファベットのAのように上部が小さく、ウエスト部分から裾に向けて直線的にスカートが広がるデザインのドレスのことです。ウエストに切り替えがなく縦のラインが強調されるので、背を高く見せる効果があり、また、特にウエスト位置が高いため足も長く見え、シルクサテンなどのハリのある素材を選ぶと上半身もスッキリ見える。全体的にぽっちゃりした方に適しており、着る人の体型をあまり選びません。

S字ウェーブ

リングのアームラインがS字型のもので、指を細く見せる効果があります。アームが左下がりに「S」の字を描いたようなデザインの指輪は、見慣れない方にはやや大胆という印象を与えるデザインかもしれません。指輪だけが目立つことなく、手の動きに表情や品格を生み出す。宝石をあまり付けないタイプなので、その独自の形からしてボリュームもあるので普段着にも合わせやすいし、お出かけにも人目を引く美しいデザインだが、シンプルではある。

Hライン

1954年の秋冬のコレクションでクリスチャン・ディオールが発表したシルエットです。60年代の基本的なラインとなり、世界的に大流行した。肩幅が狭く、バストやウェスト、ヒップを強調しない全体的にほっそりとしたストレートなラインで、アルファベットのHの字に似た形をしている。