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婚活とは?始める前にやるべきことや各サービスの特徴を解説

2024年5月6日

婚活とは?始める前にやるべきことや各サービスの特徴を解説
婚活とは、結婚活動の略で、具体的には結婚相手を探す活動を指します。インターネットの普及により、男女の出会いのきっかけも変化しており、近年ではさまざまなサービスを介して、婚活する方が増えています。

そこで今回は、現代の婚活とはどんなものなのか、婚活サービスの種類とそれぞれのメリットやデメリットを紹介します。効果的な婚活方法を知りたい方や、各サービスでの婚活の進め方を知りたい方はぜひ参考にしてください。

婚活とはどんなもの?

婚活とはどんなもの?
婚活とは、結婚を意識する方が具体的に結婚相手を探す活動をいいます。そろそろ結婚を前提にしたパートナーがほしい、理想的なパートナーを探したい場合に用いる活動です。しかし、自分のなかで結婚を決意しても、具体的にどんな活動をすればいいのかわからない方もいることでしょう。

そこで、今回は婚活のポイントや、各種サービスについて紹介します。これから婚活する方はもちろん、すでに何らかのサービスを利用している方もぜひ参考にしてください。

婚活とは

婚活とは、結婚相手を探す活動と紹介しましたが、具体的には、自ら積極的に行動することであり、主に婚活パーティーへの参加や、マッチングアプリなどを介して活動することをさします。

語源としては、就職活動が就活と短縮していわれるように、結婚活動の略語として登場しました。近年では、性別に関係なくインターネットを介したサービスが人気を集めており、手軽さや周囲に知られずに始められる点が評価されています。

婚活サービスを使っている人の割合

リクルートブライダル総研が行った婚活実態調査2022によると、独身者で結婚や恋愛を希望する方のうち、約25%の方がなんらかの婚活サービスの利用経験があることがわかっています。4人にひとりが利用経験があるわけですが、サービスの多様化も後押ししているといえるでしょう。

利用者の年齢層や婚歴・子どもの有無など、状況に合わせたサービスにより、利用しやすさや満足度が向上しているとも考えられます。

婚活サービスで恋人ができた割合

実際に、婚活サービスの利用で恋人ができた割合は2021年時点で45.1%、利用者の約半数の方がパートナーを見つけて交際に至っています。2017年から増加し続けていることからも、まさに現代の出会いの場は、婚活サービスにあるといっても過言ではないでしょう。

なお、リクルートブライダル総研の婚活実態調査2022は、全国の20歳〜49歳の男女で現在独身者を対象に行っているため、幅広い年齢層の方がサービスを介してパートナーを見つけていることがわかります。

既婚者の婚活サービスを使っている人の割合

すでに結婚している方のうち、パートナーを探すために婚活サービスを利用した経験がある方は、2021年時点で34.1%です。実際に結婚した人の3人にひとりに利用経験があるということは、婚活サービスの利用が広く浸透しているともいえるでしょう。

また、2008年には16.6%と婚活サービスの利用は多くはありませんでしたが、その後は年々上昇を続けており、サービス利用経験者の婚姻割合は増え続けています。

婚活と恋活の違い

婚活と近い言葉に恋活がありますが、両者は利用する目的や条件が異なります。大きく分けて婚活は結婚相手を、恋活は恋愛対象を求める点があげられます。両者は、それなりの恋愛関係になることは共通していますが、結婚するのか、交際できる人がほしいのか、といった部分が異なるのです。

活動内容はほぼ同じなので、インターネットを介したサービスを利用する場合は、具体的にどんな目的の方向けのサービスなのか確認することが大切です。

婚活を始める前にやるべきこと

婚活を始める前にやるべきこと
婚活を始めたいと思っても、何から手をつければいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。婚活には目的を果たすための準備が必要であり、準備をしなかった場合は希望する異性を見つけられず、長期的な活動に疲れることにもなりかねません。

婚活をはじめようと思っている方は、しっかり準備することをおすすめします。

結婚したい理由を考える

はじめに、なぜ結婚したいのか理由を考えてみましょう。「周囲が結婚して幸せそうだから」「仕事がひと区切りついてプライベートを真剣に考えはじめた」など自分なりの理由があるでしょう。

結婚したい理由がぼんやりしていると、婚活に疲れたときに心が折れたり、活動そのものを辞めたくなったりします。仕事や勉強などでも、求める理由が明確になっている方が、うまくいかず苦しくなった場合に継続しやすい傾向があります。

そのため、はじめに結婚したい理由を明確にしてみましょう。

結婚生活像をイメージする

結婚生活において、求める理想を考えてみましょう。たとえば「子どもは何人ほしい」「休日はどんな過ごし方をしたい」などがあげられます。仕事を続ける場合は、リモートワークを取り入れたいといったことも含め、幅広くイメージしてみましょう。

未来の結婚生活像を明確にする理由として、結婚はひとつの通過点であり、夫婦の生活のスタート地点であることがあげられます。理想とする生活は価値観とも言えるため、パートナー探しをする際の重要な要素にもなります。

価値観が合う相手が見つかれば、理想とする結婚生活像も実現しやすくなるでしょう。

どんな人と結婚したいか考える

「結婚するならこんな人」というイメージを膨らませてみましょう。未来の結婚生活像を実現するために、必要なパートナーの条件が見えてきます。人柄や趣味などのみならず、現実的な仕事や収入も視野に入れて考えてみましょう。

ただし、ここで重要なのは実現可能な範囲であることです。また、妥協できるウィークポイントもいくつか出しておくとさらによいでしょう。たとえば、年収はいくら以上ならOK、同じ趣味を楽しめる人などのように条件を整理します。

外見についてもボーダーラインを設けることで、その範囲内で相手探しができます。

いつまでに結婚したいか考える

婚活といっても、友達や恋愛期間を設けたい方から、条件が合えばすぐにでもという方まで、幅広い希望があります。自分の希望を整理して、いつ頃までに結婚したいかを明確にしておきましょう。

具体的に結婚したい時期がほぼ同じの相手なら、知り合ってから結婚まで同じ歩幅で歩める可能性が高くなります。

自分に合った婚活の方法を考える

婚活には、サービスの種類や提供方法がいくつかあります。自分にどの婚活方法が合うかを考えてみましょう。たとえば、専門スタッフにサポートしてもらいながら進めたい、リアルに対面して進めたいなど、具体的にどうしたいかを考えます。

婚活サービスは、大きくわけて3種類あります。次は、各サービスの特徴とメリット・デメリットについて見ていきましょう。

婚活サービスの種類とメリット・デメリット

婚活を決意した際に、どの婚活サービスが自分に合っているか、どのサービスを利用すればいいか迷う方もいることでしょう。そこで、主要な婚活サービスの種類と特徴、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

利用する際の費用にも触れるので、ぜひ参考にしてください。

結婚相談所

結婚相談所は、在籍するスタッフが結婚を希望する男女を、それぞれの条件に合わせて紹介するお見合いのようなシステムが特徴です。主に、店舗で対面し登録や条件などを伝えることからはじまります。

条件が合致する異性を紹介してくれるので、ミスマッチが起こりにくい傾向があります。

結婚相談所にかかる費用

結婚相談所は、登録やサポートに関して費用がかかることが一般的です。主に入会金や月会費などがあり、入会するときは10,000円から100,000円ほどかかる場合もあります。費用は相談所により差があり、年間に何人の紹介を受けたか、婚活サポートをどれほど受けたかにより年間のトータル費用も変動します。

場合によっては、結婚が決まると成婚料を支払うところもあるので、入会する前に確認しておきましょう。

結婚相談所のメリット

結婚相談所の最大のメリットとして、真剣に結婚を希望するパートナーを見つけられることがあげられます。そのため、比較的時間をかけずに結婚につながる傾向があります。

加えて、経験豊富なスタッフにさまざまなサポートを受けられるのも魅力といえるでしょう。たとえば、異性とのお付き合いの経験が少なく不安な場合でも、シーンに合わせた振る舞い方のアドバイスをもらえるなどがあげられます。

また、多くの結婚相談所では男女のスタッフが在籍しているため、男性・女性両方の立場からのアドバイスが可能です。会員担当制を用いているところも多く、一人ひとりの会員によりそったマネジメントをすることもメリットといえるでしょう。

結婚相談所のデメリット

プロによる手厚いサポートが魅力の結婚相談所ですが、費用がかかることがデメリットです。詳細な条件に合う相手を紹介してくれるだけに、ある程度の費用がかかるのは仕方のないことですが、金額によっては高いと感じるケースも少なくありません。

しかし、理想のパートナーを紹介するだけにとどまらず、交際に至った場合でも相談できる、迷いが生じたときにも背中を押してくれるなど、ほかの婚活サービスにはない魅力があります。

実践的な婚活サポートが受けられる点を考えると、費用がデメリットになるとはいいにくいものがあるでしょう。

結婚相談所では1年以内に結婚する人が多い

結婚相談所で婚活する方は、1年以内に成婚する方が多い傾向があります。婚活1年以内の成婚率は、成婚した方のうち約半数と高く、本気度の高い婚活ができることがわかります。

ハッピーカムカムは、全国会員数8万人以上、婚活1年以内の成婚率51.5%の結婚相談所です。プロの婚活アドバイザーが一人ひとりに最適な会員を厳選するため、成婚までのスピードが速いことが特徴です。

ワンランク上のサービスを提供し、累計成婚2,700組以上の実績があります。結婚を決意した方は、ぜひ信頼と確かな実績あるハッピーカムカムにご相談ください。

マッチングアプリ

マッチングアプリはスマホがあればいつでも利用でき、誰でも手軽にはじめられる婚活サービスです。近年では、年代や婚姻歴など会員の状況に合わせたものが登場しています。生活のなかのスキマ時間を利用して活動できるため、エリアなど条件を広くすることで出会いの幅も広げられることが特徴です。

また、婚活サイトがアプリをリリースするケースも増えており、自宅ではサイト経由で、外出先ではアプリからなどのように使いかってのよさも魅力といえるでしょう。

マッチングアプリにかかる費用

マッチングアプリにかかる費用は無料で利用できるものから、月額数千円から5,000円程度と全体的にリーズナブルな傾向があります。主に月額制であることが多く、入会金やサポート料金などはないケースがほとんどです。

メールや通話などのやり取りに別途料金がかかるアプリもありますが、それでも高額になるケースは稀です。費用を抑えて手軽に婚活をはじめたい方に向いています。

マッチングアプリのメリット

マッチングアプリの最大のメリットとして、費用がリーズナブルなことと、手軽にはじめられることがあげられます。アプリ導入後に本人確認や費用の支払い方法など各種設定をするだけで、すぐにサービスを利用できます。

プロフィールを自分の好きなように作成できるほか、定型文などもあるので、はじめてマッチングアプリを使う方にも使いやすいことも魅力です。

マッチングアプリのデメリット

リーズナブルかつ利用しやすさが魅力のマッチングアプリですが、ユーザーのなかには営業目的など悪意あるユーザーが紛れている可能性があります。アプリの本人認証が甘い場合は、既婚者が紛れ込んでいるケースもあります。

そのほか、エリアによってはユーザーそのものが少ない、希望する年齢層のユーザーが少ないなど、アプリの認知度に左右される場合もあるでしょう。すべてのマッチングアプリにこれらのすべてが該当するわけではないものの、こうしたリスクがあることを理解して、安全性の高いアプリを選ぶことが必要です。

マッチングアプリを利用する際の注意点

アプリを介した婚活は、マッチングが成立してからやり取りがはじまります。必ず相手のプロフィールを確認し、収入や趣味などの条件が高すぎないか確認しましょう。たとえば、整いすぎたプロフィール画像に加え会社経営・年収5,000万円、趣味は海外旅行とゴルフ、TOEIC800などの場合は鵜のみにせず、その後のやり取りもチェックしましょう。

やり取りが2往復程度ですぐに会おうとしたり、会話がかみ合わないなど違和感を覚えたりする場合は、そっとやり取りをやめることをおすすめします。また、はじめから住所や職業など個人情報を教えすぎないことも注意しなければなりません。

こうした注意点があることを踏まえ、適切に使うことをおすすめします。

婚活パーティー

婚活パーティーは、結婚を希望する独身者によるパーティーで、実際に対面して婚活できるサービスです。会場では参加者全員に会話の機会があり、場合によっては数分ごとにお相手が移動するなど、参加者すべてと話せるシステムになっているケースもあります。

終盤では、自分が希望するお相手の番号や名前を記して投票するなど、マッチングの有無もわかります。事前の申し込みや会場に出向く必要があるものの、年齢層や条件ごとに開催するケースもあるので、自分の条件にあったパーティーに参加できることが魅力です。

婚活パーティーにかかる費用

婚活パーティーの参加費用は、エリアや条件により異なるものの、おおむね無料〜10,000円程度が相場です。参加費がリーズナブルなパーティーの場合、女性は無料、男性は3,000円などのように女性が無料になるケースもあります。

婚活パーティーのメリット

実際に参加者と対面して話せることが、婚活パーティーのメリットです。カジュアルな場からホテル・船上など会場にも工夫をこらしているため、人と話すことが好きな方にはうってつけでしょう。

また、参加者は会場入りする際に身分証明書を持参することがほとんどなので、身元の確かな異性との出会いが期待できます。

婚活パーティーのデメリット

会場まで指定された日時に集合することは、日頃から忙しい方にとってデメリットです。また、参加者が多い場合は、限られた時間のなかでゆっくり会話ができない場合もあるでしょう。

さらに、短い時間の出会い方なので、どうしても見た目を重視されてしまう傾向があります。

婚活パーティーの種類

婚活パーティーには、主に次の3つの種類があります。

● パーティー系
● イベント系
● 合コン系

パーティー系は、8人〜10人程度の少人数、10人〜15人程度の中人数、15人〜50人程度の大人数があり、それぞれ個室がある会場から、ホテルなど大きな会場で行う場合もあります。少人数はじっくり話したい方向け、中人数以上は多くの方と話したい方に向いています。

イベント系は、スポーツや料理などの趣味、もしくはツアー型の婚活パーティーです。スポーツや趣味系は共通の話題で盛りあがれるほか、ツアー型は同じ体験を通して親睦を深められることが特徴です。

合コン系は、食事やアルコールを楽しみながら行われる婚活パーティーです。はじめに自己紹介をしたり、全員と会話をしたりしてからスタートすることが多いです。カップリングはとくに行わず、各自で連絡先を交換できる傾向があります。

まとめ

今回は、婚活について紹介しました。結婚を前提としたパートナーを探す際は、未来の結婚生活や自分の理想とするパートナーをイメージすることが大切です。また、近年では婚活方法も多様化しているので、自分に合う方法から試してみましょう。

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