【20代成婚者インタビュー】マッチングアプリが苦手なカップルが結婚相談所一択の理由を語りました!【ハッピーカムカム】
当記事は、こちらのYouTube動画を元に構成したものです。
マッチングアプリが苦手なカップルが結婚相談所一択の理由を語りました!
1. 冒頭

ハッピーカムカム公式チャンネルの峰尾です。
今回は、ハッピーカムカムに入会して実際に成婚された方にインタビューしたいと思います。
ハッピーカムカムに入会してどうだったのか、どうやって成婚できたのか、ハッピーカムカムのサポートの詳細など、根掘り葉掘り聞いていきます。
2. 自己紹介と活動期間


今が28歳。
趣味は、イベントとかライブに行くのが好きな感じです。(声優さんのイベントなど)

年齢は27歳で、趣味はボードゲームとドラマを見ることと、あとサッカーを見るのが好きです。

同じ趣味って話盛り上がるのって最初の1、2回ぐらいで、そっから後は趣味の話ずっとしても進まないじゃないですか。
その後全然関係なく…。
ご入会されたタイミングは、Tさんもちょうど1年ぐらい?


3. 結婚相談所を選んだきっかけ


それまでは趣味一本でいいやぐらいの感覚だったんですけど、イベント系がコロナで終わっちゃったんで、自分を見つめ直す瞬間が多くなって。
家庭を持つというのも一つかなってところで。
自分、結構不器用なので、自力でやれるかとあれだし。
マッチングアプリとか色々ありましたけど、もうちょっと魔窟だ(真面目ではない)な。
自分にはもう手が出せない。
サポートがちゃんとある真剣にやれるのかなと思って飛び込みました。

でも私はすぐ人を信じ込んじゃうようなタイプなので、絶対マッチングアプリだとそれこそ変な男の人に見かけられて騙される感が強かったので。
誰かにアドバイスもらいながらやりたいなと思って、相談所を選びました。

この5年間で5倍ぐらい増えた。
昔は多分最後の砦みたいに思われてた相談所が、なんか最初に利用していただけるようになったっていうのは、すごく業界としてありがたい。
結婚目的にしたら、アプリはちょっと時間がもったいない。
4. 成婚までの道のり




お見合いに疲れました。




波長が合わない人との1時間ってすごい苦痛じゃないですか。
Tさんとは全然雑談みたいな「ポポポン」みたいなラリーができた。

Tさんも同じような感覚だったんですか?

1時間居心地いいなっていうのは感じていました。



投げかけたものに対してちゃんと鵜呑みが帰ってきたりしますし、そこのラリー感がしっくり来てた。


(なるべく)予約できるように頑張って探した。


そこ(Tさんの姿勢)がやっぱり嬉しかったです。


(本交際後)やっぱり1日コースで。
(成婚の)一歩手前ぐらいから、なんか家具とか見に行って。
それが結構実感が湧いたので、本当最後の後押しになった。


7月の七夕のタイミングでディズニーシーで。
場所と指輪みたいなのがほぼほぼ決まってたので、サプライズ感はちょっと(なかった)。
ただ断れることがないんで、安心感はあった。




5. 婚活で学んだこととアドバイザーへの感謝


その人と縁がなかったんですけど、そこから転職活動して、関東入って、そこから再開して。

もしよければ、アドバイザーへひとこと。

つかず離れずの絶妙な距離感で常に見守っていただいてありがとうございます。

LINEの相談とかも極力やめるようにしてるんです。
(依存させず)自分で考える癖をつけるのが一番いい。
婚活で学んだことを教えてください。


コミュニケーションさえ取れればうまくいくというか。
コミュニケーションが取れない人と話す1時間は相当きついんだなっていうの分かりました。

6. 今後の活動者へのメッセージ


あとはお見合いの数、出会う人の量じゃなく質っていうところで。
トータルで考えた時結構大きいのかと。

いずれ頑張ってればいい人に巡り合えるチャンスはあると思うので、諦めずに頑張ってください。
まとめ

【成婚カップルのエピソード】
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結婚相談所を選ばれた理由:
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Tさん: ご自身での婚活に不安を感じており、手厚いサポートと真剣な活動ができる環境を求めて結婚相談所を選択されました。マッチングアプリはご自身の性格に合わないと感じられていました。
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Aさん: 人を信じ込みやすいご自身の性格から、アプリでのリスクを避けたいと考え、「第三者からのアドバイスを受けながら活動したい」という思いで相談所を選ばれました。
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活動期間:
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Tさん:約2年間(途中で地方から関東への転職と引っ越しを経験されています。)
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Aさん:約3ヶ月間(短期集中型で活動され、多い日には1日に4件のお見合いを設定されることもありました。)
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成婚の決め手(AさんがTさんを選ばれた理由):
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「話しやすさと波長の合い方」: お見合いの段階から会話のキャッチボールがスムーズで、一緒にいることが全く苦痛ではないと感じられた点。
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Tさんの積極的な姿勢: Aさんが多忙な中でも、Tさんが「ここなら空いている」と具体的な候補を挙げ、デートの時間を確保しようと積極的に提案する姿勢が、大変嬉しく感じられました。
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プロポーズのエピソード:
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交際開始から約1ヶ月という比較的早い段階で真剣交際(本交際)へ進まれました。
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交際約10回目のデートとなる七夕のディズニーシーで、ロマンチックなプロポーズをされました。
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婚活を通じて学ばれたこと:
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婚活を通じて「お金や外見ではなく、やはりコミュニケーションが一番重要」ということを痛感されたそうです。
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波長の合わない相手との1時間は苦痛で長く感じるのに対し、波長が合う相手との時間はあっという間に過ぎることを実感されたと語られています。
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【これから婚活をされる方へのアドバイス】
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お見合いは「量より質」を重視し、「自分で考えて行動できる人」になることが大切です。
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諦めずに頑張り続ければ、きっと素敵なご縁に巡り合えるチャンスはあります。
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