成婚者の喜びの声（体験談）

Hさん: 友人からのすすめで始めました。

Hさん: こちらも友人からすすめられて決めました。

Hさん: 以前真剣交際した方と、成婚目前でお別れすることになった際、話を聞いてくださってり、間に入り迅速に対応頂いたのが心強かったです。

Hさん: わりとすぐお付き合いを始めたので、始まるまでか曖昧ですが、水族館に行ったのは思い出になりました！

Hさん: 最初にお会いしたホテルのレストランです。
飛行機が見えるからと予約してくれました。
ストレートな言葉でプロポーズいただきました。

Hさん: 成婚目前で中止になった時

Hさん: 数打ち当たるというより、少しずつじっくり進めたい方

Hさん: 素敵な方と出会うことができました。
ぜひ始めてみてください！

Sさん: ４０歳になるのをきっかけで、結婚して親孝行をしたいと考えて始めました。

Sさん: ４０歳になる時に相談所を出会いのひとつとして考えて、一度お話を聞きに伺いました。
２年間いろいろ活動してみて、最初にお話を伺った時に、「本気の出会いとして探すのに結婚相談所が一番」という言葉を実感しました。
お話を聞きに伺った時の印象もあって、頼もしさかなと思います。

Sさん: ４年近くの活動の中で、色々なお相手と出会いました。
上手くいかなかったときもありました。
エピソードというよりは、毎回電話が必要な時は親身になって話を聞き、温かく励ましてくださったことが、心強かったです。
カウンセラーさんではないのですが、所長さんに一度アドバイスをいただいた時に
続けていって結果が出ないのはやはり私の中に壁があるのではないかということ
相手について生理的な原因以外で「絶対嫌だ」という事がない限りは、付き合ってみたらよいこと
などを伺い、自分でうっすらと自覚してはいたのですが、なるほど！と思えたことでしょうか。
婚活を始めたばかりの時ではなく、もうやめようと思っていたときに伺ったことも自分を変えようと思えたのかもと思います。

Sさん: 初めてのデートの時に、モニュメントの意味の違いで待ち合わせ場所でお会いできなかったこと。
２枚頼んだピザが、大きくて食べきれずに後から２人で笑ったこと。
が印象的でした。
デート期間中を通じて、終始穏やかで気持ちがよいなと感じていました。

Sさん: 自宅で　彼が来ていて　隠してあった花束と一緒に　結婚してください！と言う言葉と一緒に婚約指輪をいただきました。

Sさん: それはもうかなり。
半年に一回くらい。
後半は、いつやめようかと考えていました。

Sさん: 婚活全般、特に４０代に近い方は、淡々と続けていける人。
どちらかというと、自分で活動していく方が向いているのではないかなと思います。
過干渉ではなく、必要な時にアドバイスいただけるという感じでした。
婚活に向けての　服装などの見た目に関しては、自分で調べたりして学びました。

Sさん: ４０代になってからの成婚率の低さ、現実の厳しさも伺った上で入会し活動しました。
そこにめげそうになったことも多かったのですが、ハッピーカムカムの担当者さんの真剣さ、温かさは本物です。
環境を整えることは、わたしは一番の近道だと思っています！
婚活は、楽しく、自分が変化・成長して、周りも幸せに出来る活動！だと思うのでぜひ入会されて、パートナーを見つけましょう！
何年かかっても、変わらない環境はない！と私は思います。

Oさん:
婚活アプリを2つ利用して、数名とお付き合いしたものの、婚姻に至らなかったため。
また、アプリでの婚活は工数がかかりすぎて、疲弊してしまったため。

Oさん:
峰尾社長のYouTubeを拝見して、非常に説得力のあるお話をされていたため。
峰尾社長のチャンネルの前に、プレシアの来島さんの動画も楽しく拝見していたが、完全オンラインというのが少し引っかかった。仲人型であれば、一度は対面での面談を望んでいたので、ハッピーカムカム様にご連絡した。
「無駄なお見合いをしない」というコンセプトと、2時間の無料カウンセリングに惹かれた。
カウンセラーから月に数名のお相手様をご紹介いただける点も検討の後押しとなった。

Oさん:
2時間の初回カウンセリングでとにかく丁寧に私自身を理解してくれようとする姿勢が印象的だった。これまでのアプリ婚活で傷ついた自分に共感していただき、とても救われた。
カウンセリングの中で、結婚後の理想像やお相手の好みなど、答えにくい質問も工夫して引き出していただいた。
プロフィール作成にあたり、掲載文ドラフトを褒めていただいたこと、写真撮影に際する服装やその他のプライベート写真の選定に関する具体的なご指示をいただいたこと。
年齢的に婚活に不安を抱いている点をお話したところ、「すぐに何名かをご紹介できるし、お見合いも組めると思う」と言い切っていただいたことで、大変勇気づけられた。
電話相談にも柔軟に応じていただき、悩んでいることを率直にお話できたことも印象に残っている。

Oさん:
＜お見合い＞
初回のお見合いから意気投合して、カフェで1時間の予定が、実際には2時間40分ほど話してしまった（とにかく楽しかったのを覚えている）。

＜仮交際＞
そんなにLINEメッセージのやり取りをするつもりはなかったが、お互いにチャットが盛り上がりすぎて、結局毎日メッセージを送り合っていた。
お互いの職業柄、性格柄、とても情報量が多く、やり取りしていて楽しかった。恋の駆け引き的なものがなく、お互いに楽ちんであった。
お相手が私との関係を深めることに前向きで、理解してくれようと努めてくれたことがよく伝わっていた。気づけば、毎晩、電話するようになっていた（仮交際開始から1～2週くらいか）。
お相手がMBTI診断などのツールを駆使してくれたおかげで、お互いのことを客観的かつ深く理解することができた（他のカップルにも強くお勧めしたい）。
仮交際1回目のランチデートで、次回は山ハイキングに行こうという展開になった。本来であればリスキーだと思うが、2回目のデートにして13時間を一緒に過ごした。そこで、お互いに自然体でいられたこと、山歩きや車の中でいろんなトピックスについてお互いのことを共有できたことが、その後の急展開のきっかけとなった。

＜本交際＞
お相手のご提案で、「ふたり会議」というLINEアプリを利用し、話題にしにくい話を全て3日間で擦り合わせした（これも他のカップルに強くお勧めしたい）。お互いに簡単な質問に答えていくだけのシンプルなものだが、設問数はなかなか深くて多い。全部で35テーマについてお互いに回答し、その後電話でテーマごとに話し合いを重ねた。
お互いにコンサルタントという仕事柄、言語化が得意であったし、リテラシーレベルも近い（お相手の方が遥かに上だが）ため、会話においてストレスがほとんどなかった（逆に、今までお付き合いしてきた方は、ここがストレスになっていたのだと初めて気づかされた。私の中で大発見であった）。
自宅にお招きして、二人で夕食を作ったのだが、買い物から後片付けに至るまで、ノンストレスであっという間に済んだことに、2人とも驚いた。自分の生活スタイルや清潔観念、家事の能力を見てもらえたので良かった。

Oさん:
まだ正式なプロポーズはしていない。
本交際に進むときに、「〇〇さんと一緒にいて本当に居心地が良いです。この先の人生もずっと一緒にいたいと思っています。」というようなことをお伝えしたと思う（あまり記憶が定かでない）。シチュエーションは、ディナーの後、雰囲気のよいBARに入り、ソファ席に並んで座った。店内は比較的空いていて、他のお客さんとも距離があったので伝えやすかった。

Oさん:
ハッピーカムカム様に入会してからは無い。
過去にはマッチングアプリで2度挫折しそうになった。いわゆる婚活疲れ。

Oさん:
自我を捨て、素直にカウンセラーのアドバイスに耳を傾け、忠実に実行できる人。
仕事やプライベートが忙しい人。
婚活のために一定期間、週末の時間を確保することができる人（お見合いやデートが先延ばしになる人は活動が長引くと思う）。
自分でどんなお相手が結婚にふさわしいのか、よくわからない人（特に男性であれば、外見重視な人）。
自己を客観的にみることが出来る人、または、みようとする人。
ある程度年齢を重ねた人（私は43歳、離婚歴ありで入会）。

Oさん:
カウンセラーの実力は非常に高いと思います。それを活かすか無駄にするかはあなた次第です。これまで自力で婚活をやってきてうまく行かなかった自分を受け入れ、一度プロに委ねてみることをお勧めします。
費用はマッチングアプリよりも高額ですが、総合してみれば、遥かにコスパ、タイパがよいと思います。私は幸運にも、在籍期間3カ月で退会することが出来ましたが、当会の成婚までの平均である10ヵ月というのは、とても現実味のある数字だと思います。
参考までに、私の婚活日数を共有します。※ただし、私の場合は稀にみるレベルのスピード婚だと思います。
7/24にプロフィール公開
8/31にお見合い→即仮交際へ
9/28に本交際へ
10/4に成婚
お見合い日をゼロ日とすると、成婚に至るまで34日間
入会から退会までの総日数は100日間